てんかん患者さんと、てんかんを専門とする全国の医師・薬局をつなぐサポートアプリです。患者さんは医師・薬局へのオンライン診療やビデオ通話を予約できます。

nanacaraアプリを利用して、発作のデータを医師や薬剤師と共有できるため、医師は画面を共有しながら患者さんと話し、スムーズな診療を実現できます。

また、患者さんは薬をもらう薬局を選択することができ、自宅まで薬を届けてもらうことができます。

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Challenge & Solution

  • このプロジェクトは日本のプロジェクトなので、チームは日本の薬局や病院がどのように運用するかを理解する必要がありました。
  • また、決済システムやアプリやウェブでのビデオ通話・チャットシステムの仕組みも理解する必要がありました。

Technology

  • React Native, Twilio (Chat & Video call), Firebase Services(Cloud Messaging, Dynamic link, Analytic), CI/CD (Jenkins), AWS

Value Delivered

  • このアプリは、てんかんの子供たちと医師をつなぐもので、病院に行く時間や診察の待ち時間を短縮することができます。